in house position
今日のテーマは職探し。
持ち込まれた案件は二種類、consaltancyとin house position。
Consaltancyはconsulting firm、コンサルティング会社ですね。
それに対応するポジションがin house。
日本語でもインハウスロイヤーという企業内弁護士の呼称が一般的になりつつありますが、ほかのプロフェッショナル職種にも使う表現のようです。
事業会社で働く、というのを直訳するとoperating companyで働くと言ってしまいそうですが、それだと継続企業の意味になってしまい、不思議な顔をされてしまいます。
ヘッドハンターに会うのも、必ずしも時間の無駄ではないです。少なくとも英語は確実に練習できます。