"assertive" (自己主張がある、自信がある)
カタカナのアサーティブという言葉も見聞きするように、日本語にすることが難しい単語のひとつかもしれません。自己主張があることを、肯定的に表現するときに使われることが多いです。
たとえば、インターナショナルな案件にassign(指名)する際に、少し消極的ではないか、おとなしくて交渉が難しいのではないか、と心配されている人がいたとします。推薦する側は、"He/She is assertive enough" (彼/彼女は十分に自己主張ができますよ)などと言うことができます。