読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

英語学習帖

日々の職場英語・生活英語メモ:ビジネスに使用する英単語や英語表現、話題になりそうな海外メディア記事を紹介しています

potato chip-buying panic

nypost.com

jp.wsj.com

potato chip-buying panic (ポテトチップ購買パニック)

ポテト不足によるポテトチップスショック。ニューヨークポストやウォールストリートジャーナルの記事にまで取り上げられ広く報道されていてびっくり。

Calbee potato chips are selling for six times their normal price online. A bag of their pizza-flavored chips is currently listed for $12, or 1,250 yen on Yahoo Japan’s auction website – these chips normally cost less than $2, or 200 yen.”

カルビーのポテトチップスは通常価格の6倍程度でオンライン販売されている。ピザ味のチップスが現在ヤフオク上では12ドル/1250円でリストされているー通常は2ドル/200円程度以下なのに)。

じゃがいもは飢饉から人を救うものとして入ってきたと思っていたので、ジャガイモ不足が起こるなんて想像したこともなかったけれど、過去にも不作で輸入を増やした時期があったようですね。

ジャガイモの世界史―歴史を動かした「貧者のパン」 (中公新書)

ジャガイモの世界史―歴史を動かした「貧者のパン」 (中公新書)

 
ジャガイモのきた道―文明・飢饉・戦争 (岩波新書)

ジャガイモのきた道―文明・飢饉・戦争 (岩波新書)

 

 

 

ワークライフバランス

jp.wsj.com

忙しいことを美徳にするのは日本人だけでなく、アメリカ人も同様の様子。

「いいわよ。月曜の夜8時半ごろ、45分から1時間ほどうちに立ち寄っては?」なんて言われたら、「やっぱいいです」と答えてしまいそうだけど。

 

ちなみに、'work–life balance'というのはれっきとした英語で、和製英語ではないようですね。日本人は働きすぎ、とテレビで叫ぶ外国人も見るけれど、個人的な印象としてはアメリカ人はもっと働いているような気もします。ただ、海外では必死で働いて出世を目指す人たちと最低限の職務をこなすだけの人たちが早い段階で分かれているかもしれません。日本のように気が利いて長時間労働もいとわず補助的業務を何十年もやってくれる人はあまりいなくて、野心をもってステップアップを目指す人か、時間が来たら出来が悪くてもオフィスを出ていく人が多い印象。

 

なので、アメリカの同僚にメールを送ると時差があることや現地の休暇シーズであることを忘れるくらい/気付かないくらい、早く返信が返ってくることが多いです。でも、この人たちはディナーの最中も休日の余暇の最中も会社支給の携帯電話を握りしめて、メールが来ると急いでチェックしているのかと思うと、冒頭の記事に出てくる女性ほど失礼ではないかもしれないけど、ちょっと気になってしまいます。

 

golden hello

jp.wsj.com

'Do signing bonuses for executives—so-called golden hellos—pay off for the companies that give them?' (中途入社で新たに着任する経営幹部に支払われる支度金、いわゆる「ゴールデンハロー」。これは企業にとって有益なのだろうか)

'golden hello'  = 'signing bonuse'(支度金)

記事の話とは少しずれるけれど、外資系企業だと、幹部とまでいかなくても支度金付の転職はよくある話。若干、給料が下がる場合や給料は満足でも役職に不満のある候補者に転職を促すため、人で不足の際には支払うことが多いです。あと、急いで転職してほしいけどボーナスのために後2か月残りたい、と言われたときにも。なので、転職する際には主張してみた方がいいですね。

やっぱりお金関係はgoldenがよく使われるのか、'golden parachute' (M&A等で出ていく経営者が受け取る巨額の退職金)というのもありますね。