errand boy
"errand boy" (使い走り、下っ端)
過去にメモした"run errands(Run errands - 英語学習帖)"をするために雇用されている人。ただ、誰かを腐す意味でも使うようなので、少し注意が必要かも。
"I was treated like an errand boy" (使い走り扱いを受けた)
"The polititian is nothing more than an errand boy for the big companies." (その政治家は大企業の使いっ走りに過ぎない)
pink money
インドでも同性愛者の購買力が注目されているようです。
"pink money" (同性愛者の購買力)
イギリスでは"pink pound"/"blue pound"という呼び方もあるとか。主にピンクが男性の同性愛者、ブルーが女性の同性愛者とのこと。
"drag performer" (異性の服装をする人)
なぜ"drag"かは諸説あるようですが、裾を引きずる服装だから、という説をよく聞きます。
LGBTを読みとく: クィア・スタディーズ入門 (ちくま新書1242)
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prenup
"prenup" (婚前契約)
アメリカのドラマシリーズを見ていると頻繁に登場する単語。日本ではあまり一般的でないというか、ないものだと思っていましたが、案外あるんですね。
日本でも広がる「婚前契約」 トラブル防止、不安を解消 - 産経ニュース
"prenuptial" (結婚前の)
"prenuptial agreement" (結婚前の契約/合意)
大量にドラマを見て、何度も聞いていると覚えやすいです。